空っぽの心
聖書を開き、マタイによる福音書の最終部分へと再び目を向けましょう。私たちはこの説教の結びの部分の考察をすでに始めており、今夜のひとときをもってそれを締めくくろうと思います。この聖句に関しては心の中に数え切れないほどの思い …
聖書を開き、マタイによる福音書の最終部分へと再び目を向けましょう。私たちはこの説教の結びの部分の考察をすでに始めており、今夜のひとときをもってそれを締めくくろうと思います。この聖句に関しては心の中に数え切れないほどの思い …
今日、私たちは「山上の説教」を締めくくるという、素晴らしくもどこか寂しさを覚える特権を与えられています。素晴しいと言うのは、この説教がクライマックスを迎えるのを目にするからであり、寂しいと言うのは、語り尽くせたとは到底言 …
使徒の働きに出てくるカイザリヤ(カイサリア Caesarea)は、紀元前1世紀にローマ皇帝アウグストゥス(カエサル)に捧げられて造られた古代都市の名前です。最も有名なのはイスラエルの地中海沿岸にある港湾都市「カイサリア・ …
第一巻が扱うのは、創造主なる神についての知識である。しかし、この知識は主に人間の創造において示されているため、人間もまた論議の対象とされる。したがって、論考全体の主要な主題は二つ、すなわち、神を知る知識と、人間を知る知識 …
この時点で、パウロはユダヤ人が次のような質問をしてくることをすぐに見抜いています。彼らはこう言うでしょう。「パウロよ、少し待ってくれ。私たちは律法の守護者であり、神が律法を啓示される際の器であり、それを書き写し、再書し、 …
今夜は共に神の御言葉、ローマ人への手紙2章を見ていきましょう。この章の最初の16節に登場する「裁きの原理」についての考察を続けていきたいと思います。金曜日に法廷に立ったばかりの私にとって、この特定の章は、私たちが正義と呼 …
今夜は、パウロのローマ人への手紙第2章のシリーズを続けてまいります。私が神の言(ことば)の学びに向かうときはいつでも、これがまさに神ご自身から私たちへのメッセージであるという事実に心を集中させます。私たちは、神のお考えに …
聖書をひらいて、ローマ人への手紙第2章をご覧ください。今夜は腕時計を忘れてしまいました。でもご安心ください、説教壇の目の前に時計がありますから、急いで立ち去らないでくださいね。 ただ、私は腕時計を忘れるといつも少し落ち着 …
今晩、主の晩餐(聖餐式)に預かるにあたり、私たちの心を整えるためにも、ローマ人への手紙第2章の講解シリーズを続けていきたいと思います。お手元の聖書、あるいは前方の座席にある聖書を開いていただき、神の御言葉の学びに耳を傾け …
本書における著者の目的は二つあります。第一は、祝福された永遠の命を得るための道としての「神を知ること」(およびこれに付随する内容)、第二は「私たち自身を知ること」です。 著者はこの目的を進めるにあたり、すべてのキリスト者 …