フランス国王フランソワ一世への献辞3

かつてヒラリウスの時代においてさえ、人々が「司教としての尊厳」というものを愚かしく賛美することに夢中になり、その仮面の下に隠された恐ろしい害悪に気づいていないことは、すでに重大な過ちとみなされていました。 なぜなら、彼は …

フランス国王フランソワ一世への献辞2

彼らがこの教えを「疑わしく、不確実なもの」と決めつけるのも、まさに彼ら自身の無知から湧き出た発想にすぎません。 これこそまさに、預言者を通して主が嘆かれた通りの姿です。 「牛は自分の飼い主を知り、ロバは主人の飼い葉桶を知 …

フランス国王フランソワ一世への献辞1

尊厳あふれるキリスト教の王、フランス王フランソワ陛下へ。 ジャン・カルヴァンは、陛下の上にキリストの平安と救いがありますようお祈りいたします。 この仕事をはじめたとき、陛下に捧げる本を書くことになるなどとは考えておりませ …