概要
本書における著者の目的は二つあります。第一は、祝福された永遠の命を得るための道としての「神を知ること」(およびこれに付随する内容)、第二は「私たち自身を知ること」です。 著者はこの目的を進めるにあたり、すべてのキリスト者 …
本書における著者の目的は二つあります。第一は、祝福された永遠の命を得るための道としての「神を知ること」(およびこれに付随する内容)、第二は「私たち自身を知ること」です。 著者はこの目的を進めるにあたり、すべてのキリスト者 …
かつてヒラリウスの時代においてさえ、人々が「司教としての尊厳」というものを愚かしく賛美することに夢中になり、その仮面の下に隠された恐ろしい害悪に気づいていないことは、すでに重大な過ちとみなされていました。 なぜなら、彼は …
彼らがこの教えを「疑わしく、不確実なもの」と決めつけるのも、まさに彼ら自身の無知から湧き出た発想にすぎません。 これこそまさに、預言者を通して主が嘆かれた通りの姿です。 「牛は自分の飼い主を知り、ロバは主人の飼い葉桶を知 …
ジャン・カルヴァン『キリスト教信仰の基礎体系』 聖書的教えの包括的解説 現代信徒が読むための、わかりやすい日本語訳 ジャン・カルヴァンの『キリスト教綱要(Institutes of the Christian Relig …
尊厳あふれるキリスト教の王、フランス王フランソワ陛下へ。 ジャン・カルヴァンは、陛下の上にキリストの平安と救いがありますようお祈りいたします。 この仕事をはじめたとき、陛下に捧げる本を書くことになるなどとは考えておりませ …