アベル:原初の信仰
私たちはヘブル人への手紙第11章の学びへと戻ります。あらゆる意味においてまさに信仰の土台となる「信仰の力」についての学びへと足を踏み入れたところです。実際、この章が聖霊の霊感によって執筆された本来の目的は、信仰による救い …
荒野に呼ばわる者の声がする。「主の道を整えよ。荒地で、私たちの神のために、大路を平らにせよ。すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる。盛り上がった地は平地に、険しい地は平野となる。 このようにして、主の栄光が現されると、すべての者が共にこれを見る。主の御口が語られたからだ。」 イザヤ書40章3~5節

私たちはヘブル人への手紙第11章の学びへと戻ります。あらゆる意味においてまさに信仰の土台となる「信仰の力」についての学びへと足を踏み入れたところです。実際、この章が聖霊の霊感によって執筆された本来の目的は、信仰による救い …
「わたしたちは、神の中に生き、動き、存在している」(使徒17:28) 真の確実な知恵は、主として二つの部分、すなわち神についての知識と、我々自身についての知識とから成り立っている。しかし、この二つの知識は非 …
使徒9章に登場するタルソ(タルソス)は、現在のトルコ共和国の中南部(メルスィン県)にある「タルスス(Tarsus)」という都市です。 地中海から20kmほど内陸に入った場所に位置しており、ダマスカスからは北へ直線距離で …
※写真:旧市街のバーブ・シャルキー通り。ヴィア・レクタ(Via Recta、「直線通り(まっすぐという街路)」と呼ばれ、古代のローマ都市計画におけるデクマヌス・マクシムス(東西の中央大通り)であり、東門と西門を直線で結ぶ …
聖書のヘブライ人への手紙11章をお開きのうえ、お聞きくださればと思います。この章を見ていくにあたって、私たちはあまり細かな難しい点にとらわれないようにしたいと考えています。この章は、私たちにとって基礎となる非常に大切な章 …
聖書を開き、マタイによる福音書の最終部分へと再び目を向けましょう。私たちはこの説教の結びの部分の考察をすでに始めており、今夜のひとときをもってそれを締めくくろうと思います。この聖句に関しては心の中に数え切れないほどの思い …
今日、私たちは「山上の説教」を締めくくるという、素晴らしくもどこか寂しさを覚える特権を与えられています。素晴しいと言うのは、この説教がクライマックスを迎えるのを目にするからであり、寂しいと言うのは、語り尽くせたとは到底言 …
使徒の働きに出てくるカイザリヤ(カイサリア Caesarea)は、紀元前1世紀にローマ皇帝アウグストゥス(カエサル)に捧げられて造られた古代都市の名前です。最も有名なのはイスラエルの地中海沿岸にある港湾都市「カイサリア・ …
第一巻が扱うのは、創造主なる神についての知識である。しかし、この知識は主に人間の創造において示されているため、人間もまた論議の対象とされる。したがって、論考全体の主要な主題は二つ、すなわち、神を知る知識と、人間を知る知識 …
この時点で、パウロはユダヤ人が次のような質問をしてくることをすぐに見抜いています。彼らはこう言うでしょう。「パウロよ、少し待ってくれ。私たちは律法の守護者であり、神が律法を啓示される際の器であり、それを書き写し、再書し、 …